食品スーパー
【陸前高田】待ってた移動販売 マイヤが被災地で
岩手日報 / 2011年3月30日
陸前高田市米崎町と小友町でトラックによる移動販売を行った。車の流失や避難所生活で買い物に行けない被災者が多く、行く先々で喜ばれている。
東日本大震災:希望ともすスーパー 大船渡「マイヤ」
毎日新聞 / 4月18日
岩手県大船渡市に本社を置く地元スーパー「マイヤ」。東日本大震災では、三陸沿岸中心の16店舗のうち大船渡市、陸前高田市、大槌町の6店舗が全壊するなどの大きな被害を受けた。従業員9人が死亡し、10人が行方不明のまま。自宅や家族を失った従業員も多いが、店舗がなくなった被災地に出張販売所を設けるなどして営業を続けている。
山田復興の複合拠点に スーパーびはん26日開店
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110426_4
岩手日報 / 2011年4月26日
山田町内でスーパーを経営し、東日本大震災で被災したびはんコーポレーションは26日、同町八幡町の旧県立山田病院内に「びはん旧山田病院店」をオープンする。院内には銀行や郵便局なども入居を予定しており、復興の核施設となりそうだ。
マイヤ、大和リース/陸前高田市に仮設商業施設を開業
流通ニュース / 2011年7月15日
マイヤと大和リースは8月上旬に、東日本大震災で被害を受けた岩手県陸前高田市竹駒町滝の里に、共同事業として仮設の商業施設「マイヤ滝の里店」をオープンする。
ウジエスーパー無料送迎お買い物バス運行
買い物客のために、無料で送迎バスを運行。
宮城県南三陸町←→ウエジスーパー(中田店・飯野川店)、登米市南方町(仮設住宅)←→ウエジスーパー(南佐沼店)
リオンドール 『お買い物支援バス』 運行終了のお知らせ(2011年8月30日)
特集――3.11大震災日本試練の半年、「空白」埋める出店攻勢、盛り返す東北消費。
日本経済新聞 / 2011年9月11日
被災地では多くの地元商店が失われた。買い物空白地を埋めるべく、小売り各社は様々な手段で店舗展開を急ぐ。
釜石で仮設商店街開業 被災した15店が入居 岩手第1号
河北新報社 / 2011年9月17日
東日本大震災で被災した商店の営業再開を支援する独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が岩手県釜石市天神町で建設を進めてきた仮設商店街が完成し、16日オープンした。市によると、仮設商店街の開設は岩手県内の被災地では第1号。
みやぎ生協
東日本大震災に関するみやぎ生協の取り組み
いわて生協
東日本大震災に関するいわて生協の取り組み
コープふくしま
重要なお知らせ
ネットスーパー
ネットスーパー被災地にも広がる網 割引などサービス充実
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110926-00000100-san-soci
産経新聞 / 2011年9月26日
東日本大震災の被災地でも、ネットスーパーは広がる。西友(東京都北区)は今月15日から、宮城県の仙台市、多賀城市、名取市の一部エリアで展開。被災者の仮設住宅への配送も行っている。
西友、宮城県の拠点店舗で来2011年9月からネットスーパー・サービスを開始
その他小売
イケア/9月26日、仙台ミニショップを開店
流通ニュース / 2011年9月05日
イケア・ジャパンは9月26日、仙台市に「IKEA仙台ミニショップ」を開店する。
被災地の復興支援を目的とした店舗で、約500点の小物、生活雑貨を中心に扱う小規模レベルのイケアストア。
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